
結婚退職祝いで避けるべき贈り物について
避けたほうがいい贈り物について
1.肌に直接つけるもの
下着、靴、靴下など
2.「切る」「刺す」「割れる」など、忌み言葉に通じるもの
はさみや包丁やナイフなどの刃物:二人の仲を「切り裂く」
鏡や陶磁器などの器:途中で割れたり、欠けたりするので、二人の仲が「割れる」
など、「切り裂く」「切る」「刺す」「割れる」など、忌み言葉に通じる物は、縁起が良くないとされます。
また、贈り物の個数についても、「三、五、七など、奇数は割ることが出来る」ので、良くないとされています。
喜ばれる贈り物について
新居を構える二人には、生活実用品が好まれます。親しい関係であれば、相手の欲しいものを聞いてプレゼントするのがベスト。
また、「結婚する二人が親との同居なのか」「別世帯なのか」を確認することも大切です。
両親と同居するなら、生活用品は揃っていると考えて、二人で使うものを選ぶとよいでしょう。
「相手の希望に合わせて友人数人が一緒に一つの品物を贈ること」も、品物選びの幅が広がります。
「デジタルフォトフレーム、フォトフレーム、ブリザーブドフラワー、電波時計、温湿度計、クッション、バスマット、ランチョンマット、スプーン・フォークセット、漆塗りの丸盆、片手鍋、ペアスリッパ、コードレスクリーナー、コーヒーメーカー、ホームベーカリー、フードプロセッサー、ワインクーラー、災害用非難袋一式、傘立て、ワイン、カタログギフト、旅行券、お食事券」
など
予算別のお祝いギフトについて
3000円前後:耐熱ガラス鍋、ナイフ・フォークセット、防災セット、エプロン、料理本など
5000円前後:観葉植物、トースター、スリッパセット、ベッドカバー、日曜大工セット、救急箱一式、家庭医学大事典など
1万円前後:コーヒーメーカー、ホットプレート、ペアクッション、ふとん乾燥機、夫婦パジャマセット、掛け時計など
お祝いの金額の相場について
お祝い金は「披露宴に出席するか、しないか」「グループで祝うか」によって、異なりますが、だいたいの基準は下記の通りになります。
職場の上司への金額の目安・・・3千円~1万円
職場の同僚への金額の目安・・・3千円~1万円
職場の部下への金額の目安・・・5千円~1万円
現金で贈る場合のマナー
新しい生活をスタートさせる新郎新婦へのお祝いの気持ちと、清浄なものを贈る意味でも、必ず新札を用意してください。
お祝いを贈る時期やタイミングについて
退職祝いを贈る時期についてですが、「送別会を開かない場合」と「送別会を開く場合」によって異なります。
送別会を開かない場合・・・「退職の日」に贈る。
送別会を開く場合・・・「送別会の当日」に贈る。
送別会は「退職日の1週間前までに開き」、職場一同として記念品を贈ったりするのが一般的です。
送別会の進行の流れとプレゼントを贈るタイミングについて
一般的な送別会の流れは、以下のようになります。
1.幹事が顔ぶれと会の流れを簡潔に説明
↓
2.上司や役職者(主賓)からの退職者への挨拶
↓
3.退職者からの挨拶
↓
4.乾杯の挨拶
↓
5.酒宴 へと続きます。
酒宴の合間には、
6.出席者が短い送別の挨拶を述べる
↓
7.最後はプレゼント(記念品)と花束の贈呈 で終了します。
記念品は退職者の趣味に合うものがよいでしょう。
☆プレゼントのタイミングについて
退職者へのプレゼントは、「7.送別会の最後」にて贈呈します。
☆送られる側(主役・退職者)の挨拶の順番について
送られる側の挨拶は、「3.退職者からの挨拶」にて行います。
☆乾杯の挨拶の順番について
主賓からの挨拶は、「2.上司や役職者からの退職者への挨拶」にて行います。
のしの表書きの書き方や水引の選び方について

水引:金銀や紅白の結び切り
のし:あり
表書き/上書き:「寿」「壽」「御結婚祝」など
表書き/姓名:寿よりやや小さめのフルネーム
夫婦連名での名前の書き方について

夫はフルネームで、妻は名前だけを夫の位置に揃えて書きます。
3名までの連名の場合の名前の書き方について

地位や年齢が上位の人から順に、右から書きます。
同じ立場の人同士なら、あいうえお順に右から並べます。
4名以上の連名の場合の名前の書き方について

代表者の氏名を中央に書き、その左横に「外一同」とする。
また、グループの名称があれば「◯◯会有志」などとします。
おすすめの筆記用具について
表書きは墨をつけて筆で書くのがマナーです。毛筆か筆ペンを使って書きます。「墨の濃いもの」を選んで下さい。
万年筆やボールペン、フェルトペンなどは避けましょう。
「冠婚葬祭 つきあいとお金」より
「三越伊勢丹の儀式110番」より












































